後遺障害の等級認定を正しく解決できた事例
交通事故の損害賠償の金額を決定する大きな要素の1つとして、「後遺障害の等級認定が正しくされるか」という点があります。
等級認定の際には、診断書の記入方式や、医師への症状の伝え方、通院の方式などに数多くのポイントがあります。
保険会社任せにしていると、等級認定が低く認定されてしまう可能性もあるのです。
こちらのカテゴリーでは後遺障害の等級認定において、正しく認定されることが、解決のポイントになった事例をご紹介させていただきます。
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このカテゴリーの記事一覧
- 後遺障害診断書の作成で賠償額がアップした事例
- 異議申立により醜状障害12級→機能障害10級(併合9級)とした事例
- 高次脳機能障害により後遺障害3級3号となった事例
- 後遺障害での不都合やフォローしてもらっている事を主張1750万円の示談成立の事例
- 2級1号の後遺障害が認定された事例:脳挫傷後の高次脳機能障害
- 自賠責被害者請求で併合10級→併合9級となった事案:最終回収額約1870万円
- 弁護士が後遺障害の認定手続で工夫をして後遺障害等級14級が認定された事例
- 頸椎症性脊髄症により7級4号の後遺障害となった事例
- 自賠責11級認定の圧迫骨折の事案。訴訟提起後、最終的に8級を前提に和解した事例
- 歩行者が貨物車と接触し頭部強打、高次脳機能障害により後遺障害が認定され2927万円獲得した事例
- 事故当時13歳の男性が、足の醜状痕で12級相当の後遺障害認定を受けた事例
- 後遺障害等級12級10号・保険会社の提示約735万円→約960万円へ約225万円強の増額解決が出来た事例
- 適正な休業補償や後遺障害等級の獲得に成功した事例
- 治療段階からのサポートにより、裁判基準の傷害慰謝料、後遺障害逸失利益5年の補償を受けた事例
- 後遺障害等級併合4級・60代男性・事故発生地熊本市北区につき、合計約2610万円の損害額の認定を得て示談解決できた事例
- 「右肩関節周囲炎」「右肩腱板損傷疑い」により500万円以上が支払われた事例
- 異議申立てにより変形障害等の併合11級→併合10級とした事例
- 異議申立てで後遺障害認定が非該当から14級9号該当になった方の事例
- 労災12級・自賠責14級で総額約960万円を獲得した事例
- 40代男性が14級9号の後遺障害等級を受け、465万円の賠償金を獲得した事例
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