高額の賠償を獲得できた事例
こちらのカテゴリーでは、5000万円以上の高額の損害賠償の獲得に成功した事例をご紹介しています。
脊髄損傷や遷延性意識障害など、重度の後遺症が残る事件の場合は、プロの弁護士が介入することで大幅に賠償額がアップする可能性もあります。
保険会社が提案する賠償額を鵜呑みにせず、ぜひ弁護士にご相談ください。
以下のリンクをクリックしていただくと、事例の詳細をご覧いただけます。
このカテゴリーの記事一覧
- 刑事判決前に7500万円獲得した死亡事例(被害者年収300万円余)
- 異議申立により併合12級→併合9級となり、訴訟を経て合計6000万円以上を回収した事例
- 20代の事故時無職の男性が、股関節脱臼骨折で12級が認定され、休業損害分も含めて総額1400万円以上を獲得した事例
- 飲酒運転の信号無視した自動車と衝突しお亡くなりになられた死亡事故、訴訟提起前に和解成立した事例
- 示談の賠償額は低く適正な賠償額を算定し示談交渉した結果、約3倍の示談成立となった事例
- 事故当時8歳の女子がびまん性脳損傷等の傷害を負い、高次脳機能障害で5級の認定を受け、既払い分2600万円を除いた9000万円で和解した事例
- 赤信号で交差点に入った自転車運転者(死亡、70代後半)でも4100万円以上取得した事例
- お亡くなりになった事故により7200万円を取得した事例
- 賠償金額5400万円から→7300万円に増額した事例
- 30代女性が、併合第8級の後遺障害の等級認定を受け約3200万円の賠償金を獲得した事例
- 後遺障害等級併合14級で就職が遅れた1年分の年収など約1095万円の損害額認定を受けられた事例
- 後遺障害等級併合8級で賠償金が約3000万円から約5000万円に増額した事例
- 醜状痕及び骨折後の疼痛により1100万円を取得した事例
解決事例のご紹介のページへ戻る